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失業保険を簡単に計算する方法

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失業保険とは、公的保険制度の一種で、正式には「雇用保険」と言います。加入者は、失業した場合や自己都合での退職にあたり、「失業手当(正式には基本手当)」を受給することができます。

失業手当を受けられる条件

失業給付を受けられる条件があるため、事前に確認しておきましょう。

  1. 雇用保険の被保険者
  2. 就職する意思と能力があり、積極的に求職活動を行っていること
  3. 離職前の2年間に被保険者期間が通算して12ヶ月以上あること

失業手当の計算

  1. 賃金日額=退職前6ヶ月の給与総額÷180(6ヶ月×30日)を算出します。
  2. 基本手当日額=賃金日額×45~80%(年齢や賃金日額によって異なる)を算出します。
  3. 基本手当の総額=基本手当日額×所定給付日数。
  4. 毎月の基本手当額=基本手当日額×28日分。この金額が振込まれます。

失業手当を簡単に計算するサイトを活用しましょう。

たとえば、

過去6ヶ月間の給与=20万円✕6ヶ月=120万円
年齢60歳 自己都合 勤務年数 30年の場合を上記サイトで計算すると

フクポンHPより

計算結果
給付日 150日 月当たり 130,889円 総額 701,192円

定年退職は、「自己都合」、「会社都合」どちらだろうか?

定年退職の場合は、何年も前から退職日がわかっていて、退職後の生活設計や転職活動が計画的にできるという観点から、離職理由は自己都合となります。ただし、2ヶ月の給付停止はありません。

65歳以上で失業保険をもらえるのか

一時金が支給されます。被保険者期間が1年未満では、30日分、1年以上では、50日分となります。

したがって、誕生日の前に退職した方がよいのですが、1日前は、65歳とカウントされますのでご注意してください。

年金と失業保険は同時にもらえるのか

年金と雇用保険をいっしょにもらうことはできません。

失業保険の申請方法(参考)

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