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ノスタルジー・・・子供の頃の懸賞

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子供頃、お菓子を買うと、懸賞に応募できました。きまぐれで、いくつかの懸賞に応募してみた結果、3つほど当たったのを覚えています。

子供の頃の話です。駄菓子を買うと、懸賞に応募できました。おもちゃの缶詰が有名ですね。

パンチマグマ人形

そこを押すと、マグマ大使と怪獣が動きます。パンチを繰り出しているというより、互いにぶつかり合っています。

マグマ大使とは、手塚さんのマンガの実写版です。ロケット人間とゴアが戦うという物語です。マグマ大使がロケットに変身するのでが、スケールが合っていないのがいつも気になっていました。また、胸からミサイルを発射するのですが、実写からアニメに切り替わる違和感をいつも感じていました。

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パンチマグマ人形

タイガーマスクのマント

そのものずばり、マントです。遊んだ記憶はありません。

タイガーマスクは、プロレスマンガです。悪役のタイガーが、いい人になるという話です。

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タイガーマスクマント

「遊星少年パピーのペンダント」

パピーは、このペンダントで、「ピー・パピー」と言って、飛び回っていました。

この作品は、ほとんど覚えていません。胸にペンダント?

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パピーのペンダント

どれも、懸賞が当たった時は、とても嬉しかったのを覚えています。しかし、どの景品も、壊れたり、飽きたりして、無くなってしまいました。こどもおもちゃは、そのような運命なのでしょう。
昭和のなつかしい思いです。

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