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後期高齢者保険証は、今年は、2枚配布される?

8月は、国保、後期高齢者保険の保険証の切り替え月です。

後期高齢者保険証の有効期限は、1年です。毎年、8月1日から1年間が有効期間となります。この時期になると、医療機関の窓口には、保険証は緑色から薄紅色に変わりますという掲示がされています。

今年の後期高齢者保険証は、特別です。8月1日から交付された後期高齢者保険証の有効期間は、8月1日から9月30日までの2ヶ月間となります。

なぜならば、令和4年10月1日から2割負担となり、負担区分1割、2割、3割となり、10月には、新しい保険証が届くことになります。10月には、あなたの元に負担区分が明記されたオレンジ色の保険証が届くことでしょう。

自己負担割合は、以下の流れで判定します。

現役並の所得がなく、お一人では、合計収入が200万円以上、二人以上では、320万円以上の場合に2割となります。全国の後期高齢者の約20%である1,815万人が2割負担になります。

世帯別の医療費を見ると、下表となります。1割から2割負担になることで、おおよそ、医療費が、30,000円なるということです。

世帯医療費
60歳以上の世帯15,592円
65歳以上の世帯15,635円
70歳以上の世帯15,494円
75歳以上の世帯15,105円
総務省『家計調査』(2021年)

医療費は、老後の心配事の中の一つです。歳をとると、病院にかかることが多くなります。負担区分が2割となることで、負担増となり、老後生活を圧迫することになりかもしれません。

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