当座の老後資産は、1億円と言われている。1億円を貯めるのは不可能か思いきや、「日刊SPA!」に面白い記事が出ていたので紹介する。
結局、1億円なんぞ貯まるわけないけどね。
週刊SPA!では、働きながら資産1億円を達成した億リーマン男性100人にアンケートを実施した。100人の総資産の平均は2.9億円、中央値は1.5億円だった(Q1)。
Q1.総金融資産
1億円 14人
1億~1.5億円 36人
1.5億~2億円 18人
2億~3億円 16人
3億~5億円 8人
5億~10億円 4人
10億円~ 4人よほどの高収入でなければ億超えは難しいのではとの印象とは裏腹に、「世帯年収」の中央値は1500万円(Q2)。
夫婦共働きのダブルインカムの家庭であれば、決して届かない稼ぎではない。
Q2.世帯年収
~500万円 8人
501万~1000万円 26人
1001万~1500万円 35人
1501万~2000万円 14人
2001万~3000万円 12人
3001万円~ 5人
1億貯めるには年収1500万円が必要か
1億貯めるには、年収の中央値が1500万円だ。
年収が1000万円から1500万円の恵まれている人々は、全体の3.2%だ。
年収300万円以下が40%という現実を見るにつけ、1億貯めるのは、ムリということだ。
ただ、500万円以下の年収で、8人が、1億円貯めたとは逆に驚きだ。
以前の記事で、1億円の貯めるコツを書いたが、ラッキーでなければ、1億は到底ムリというわけだ。
1億貯めるには
年収のことは、横に置いて、1億円貯めるには、3つの柱
- 節約すること
- 余剰金を資産運用をする
- 副収入を得る
なるほど、黄金の3本の柱だ。節約を中央に据えて、インカムを、資産運用と、副収入で固めている。
お金を稼いでいる人でさえ、節約、資産運用、副収入を実行している。
我々、年収が300万円以下は、もう諦めていないか、どうせ1億は、ムリと言って、節約すらしていないのだはないか。
お金はたまりだすポイントがある
聞いた話だが、お金は、あるレベルをこえると、どんどん貯まりはじめるという。
サラリーマンで、資産を増やした方に聞くと、1000万円を超えたあたりが、ポイントだという。
1000万円まで、貯めるのはしんどい。
1億は、ムリだが、その過程としての1000万円を目標に、お金を貯める3つをトライしてみる。
お金がためる実感を得られはずだ。実感が得られたら、あとは、プラスのサイクルが回り始めるのだ。
億万長者の前に、一千万円長者をまずは、目指そうではないか。