今年、特別支給の厚生年金を受給できることになっていたが、いつ支払われるかよくわからずにいました。
以前のブログでは、
6月15日年金は、4月、5月分の年金が支給される。6月から支給が開始ということで、私の人生初めての年金は、8月15日に6月、7月分として支給されるいうことのようです。
8月15日ではないかと思っていました。
本日と届いた「年金支払い通知書」では、7月、8月、10月、12月、2月、4月ということのようです。
7月15日が、記念すべき年金の第1回支払い日となります。
それにしても、20代から約40年間、年金がもらえるまで長い時間がかかりましたね。
先日、サンジャポで岡田さんが以下の発言をしていました。年金がもらえるまで、40年もかかるので、このような発言がでるのかもしれませんね。
岡田は「私たち若い世代は、年金を払うのは負担でしかない。 いつもらえるかどうかもわからないし、もらえる額も減っている。 だから年金制度は少子高齢化だといびつすぎて、(年金を)払うお金でなにか自分でやった方が全然マシなんじゃないかなってどうしても思ってしまいますよね」と指摘。
サンスポ
年金=保険です。終身保険です。65歳まえになくなれば、一円も戻ってきませんが、死ぬまで年金は、支給されるのです。しかも、年金は、税金が半分入っています。
一般人は、年金を納めておいた方がよいかと思います。
<参考>
「年金振込通知書」は、毎年6月に金融機関等の口座振込で年金を受け取られている方に対して、6月から翌年4月(2カ月に1回)まで毎回支払われる金額をお知らせするものです。 年金支払額や受取金融機関に変更があった場合には、その都度お知らせしています。
日本年金機構より