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介護の話

重度心身障害者医療費助成により、医療費の自己負担が減った

重度心身障害者医療費助成とは重度の心身障害(児)者に対して、医療費の自己負担金(保険診療分)を助成する制度です。自己負担金1か月1医療機関あたり500円の自己負担となります。対象者1.身体障害者手帳1・2級の方2.身体障害者手帳の障害名が内...
運用の話

証券会社で開設できる証券口座の基本の基

証券会社の口座を開設するとき、どの口座を選択するかが、悩ましいのもがあります。ポイントは、手間と税金でしょうか。自分にあった口座を開くためには、証券口座の基礎を学び、自分にあった証券口座を選びましょう。口座の分類証券会社の口座は、下記の3種...
介護の話

【身体障害者手帳の申請】身体障害者手帳が交付される

12月4日に再申請していました身体障害者手帳が手元に届きました。再申請から約1ヶ月、最初の申請から約2.5ヶ月かかりました。申請結果、身体障害程度等級は、2級でした。この結果は、医師の診断書の判断と同じ結果でした。交付説明会は、新型コロナの...
年金の話

年金だけで老後生活は過ごせない2000万円不足の中身

令和元年6月3日に金融庁が公表した、「金融審議会市場ワーキング・グループ報告書」が話題になっている。このレポートでは、公的年金の不足は、サラッと書いてあるだけで、老後資金が2000万円が不足していることにフォーカスしているわけではない。しか...
保険の話

後期高齢者医療費負担、年収200万円以上1割から2割負担へ

後期高齢者の医療費負担については、「年収240万円以上で383万円未満の人を現在の1割負担から2割に引き上げる案」ということだったが、12月15日の閣議で、年収200万円以上を対象することになった。政府は15日、全世代型社会保障検討会議(議...
介護の話

脳梗塞と自動車の運転

親父は、3月末に脳梗塞を発症し、4月、5月、6月と治療とリハビリの入院をしました。左足に痺れがあり、長い距離を歩くのには、杖が手放せません。左・右の手、右足は、問題ないため、車の運転には、支障がありません。脳梗塞を発症した場合には、車の運転...
保険の話

定年後半年過ぎて、健康保険料と住民税が重くのしかかる

4月末で定年、10月末で、定年後半年がたちました。6ヶ月間で、収入は、ほぼゼロでしたが、支出は、200万円を超えていました。支出の内訳6ヶ月支出内訳支出では、税・社会保障関係が、約7割りを占めています。特別な支出は、家の補修、壊れた家電の買...
資産の話

60歳代の平均老後資産は2千万円

「老後資金2,000万円問題」、定年となる60歳代の金融資産額は、2,000万円確保されているのでしょうか。世代別金融資産額「家計の金融行動の関する世論調査(二人以上世代)」によれば、60歳代の平均金融資産は、2、203万円である。一見、6...
介護の話

【身体障害者手帳の申請】診断書・申請書提出 交付待ち

診断書・意見書身体障害者手帳の申請のための診断書が完成したとの連絡がありました。診断書費用は、1,100円、1週間弱かかりました。思ったより早かったです。診断書には、「障害の程度は、2級相当」と書かれていました。上肢が3級、下肢が3級で、合...
介護の話

【身体障害者手帳の申請】 診断書待ち

介護保険を受けていても、身体障害者手帳の申請はできるため、親父の手帳を申請をすることにしました。障害者手帳とは障害者手帳には、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者健康福祉手帳の3種類があります。1級から7級の障害等級に区分されており、1級に...
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