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介護の話

2021年介護保険の更新結果は、要介護2でした

介護保険の年1回の更新親父の介護保険の年1回の更新の時期である。3月下旬に訪問調査を受けて、30日以内の結果報告です。更新結果介護保険の更新結果は、「要介護2」ということでした。等級は、重い方から4番目ということです。この結果は、ケアマネさ...
保険の話

医療保険は必要ないから更新やめました

医療保険の更新新年度が、スタートして、多くの保険の更新時期を迎えます。先日、自動車保険の更新は、補償内容の見直しと、保険会社を変更しました。自動車保険の見直しで、約7割費用を減らすことができました。今回は、医療保険の更新です。保険の更新の内...
介護の話

脳梗塞から1年経って1年前を振り返ってみた

脳梗塞から1年2020年は、新型コロナで、世の中は、大きく変化した年だ。我が家では、親父が、脳梗塞を発症するという大事件が起こった。親父が、脳梗塞診断されたのが、昨年の4月2日であった。わずか1年前のことだ。その後、親父は、入院治療を2ヶ月...
年金の話

コロナ禍、将来の年金は半分以下になる可能性も

2019年の年金試算少し古い資料となるが、2019年公的年金財政検証によれば、経済前提よる給付水準の見通しを出している。出生率、経済前提で、以下のように年金は低減される。経済状態Ⅳでは、31%から50%に年金は、下がってしまうという試算結果...
年金の話

財形年金貯蓄のメリット・デメリット

財形年金貯蓄とはなにか財形年金貯蓄とは、老後の資金として、仕事をしている間に積み立て、年金として支払いを受けるもの金融商品です。利用できる条件契約時に55歳未満の人あり、自営業者、会社役員は、利用でききません。一人1契約のみ積立期間長期に無...
税金の話

定年後は確定申告すればお金が戻ってくる

12月末以前に定年で退職し、再就職していない場合は、その年の年末調整ができていない。自ら確定申告をする必要があります。定年退職後の確定申告のポイントは、退職時の源泉徴収において、所得税を払いすぎていることが多い。なぜならば、源泉徴収で引かれ...
介護の話

老人ホームにおける介護の現実

親父殿が脳梗塞で倒れて、介護保険の申請、デイサービスの申し込み、ケアマネジャーさんとの打ち合わせなど、介護がより身近になりました。将来の自分の老後を考える上で、よくわからなかった老人ホームの介護の現実について、ケアマネジャーさんと話をする中...
介護の話

身体障害者手帳を見せたら、NHK放送受信料を半額になった

日本放送協会放送受信料免除基準に該当する場合には、放送受信料の全額または半額が免除となります。全額、半額免除の対象となるのは、下表の適用条件を満足する場合です。父親は、重度身体障害者に該当するため、半額が免除されます。年間約24000円→1...
健康の話

2022年より医療費窓口負担が約9万円増加するかも

医療費窓口負担1割から2割 後期高齢者の医療費負担が、1割から2割に引き上げられる。政府・与党は10日、75歳以上の後期高齢者の医療費窓口負担を1割から2割に引き上げる対象を、年金収入のモデルで年間200万円以上(単身世帯)とし、2022年...
年金の話

年金支給額の推移、令和2年+0.2%

年金支給額の改訂には、ルールがあります。そのルールに従って、年金支給額が改訂されます。年金額改定ルールのおさらいマクロ経済スライド現在の高齢者に配慮しつつ、できるだけ早期に調整を行い、将来年金を受給することになる世代の年金の給付水準を確保す...
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